2018.07  オーク輸入材扉 特注キッチン


アイランド全景。w3000×d900の大型キッチン。


Miele食洗機は大型キッチンに映える。


天板はアイカフィオレストーン。水栓:CERAトレーディング。


松岡製作所2Dシンク・バイブレーション仕上。


クックトップはリンナイ・デリシアグリレ。


住設機器類は全てスレンレス/シルバーで統一した。


扉はニッシンEXヒュームドオークフレイク・ウレタン3分艶仕上。


ダイニングからのキッチン背面全景。


2Dシンクは底が深いのでキッチンの総高さはH900とした。


ダイニングボード。左の空間はワインセラーを収納予定。


右の空間はエアコンを収納予定。


中央は二段片開き。カウンター上にはテレビを設置予定。



「輸入材」

ドイツ・イタリアなどのヨーロッパ輸入材は
コストがかかるので
予算の壁をクリアすることが難しい。

はじめはこれがよいと思っても
資金が潤沢にある場合でもない限り
採用までこぎつけるのは稀である。
ましてやキッチンに使う機会は極極稀である。
扉材は後回しで設備など他にいくらでも金がかかるからだ。

今回、度重なる減額変更にもかかわらず
欧州材が生き残った。
そこは施主がこだわりたかったところ。

どうであろう。この扉のエイジング加工は。
長年風雨に晒された足場板のような風合い。
ラフカットし燻製処理したオーク材を
肉厚にスライスしてベニア貼りしている。
この表情の豊かさは普通の突き板では出せない。
そう、これは無垢材ではなく突き板なのだ。

輸送コストが倍かかっても、納期が倍かかっても
ここはと思った箇所にはお金をかける。
それでいいと思う。
好みは人それぞれ違うし
住宅は一生に一度の買い物だから。


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