2012〜2015
粘土造型
趣味の領域。主に絵本をモチーフにしてます。

「はらぺこあおむし」

超有名なエリック・カールの、あの あおむしです。

芯材を針金で。紙やテープでグルグル巻いて
粘土でダンゴを造り整形→かたちが決まったら塗装。
ホントに自立するか心配でしたが
抜群の安定感で立ってくれてます。

イメージ先行で作って 2週間足らずでできました。
メタリックグリーンの色も気に入っています。

「すてきなさんにんぐみ」

トミー・アンゲラー作。
それはそれはこわーい さんにんぐみw。



おどしの道具はみっつ。
ひとつ、らっぱ銃。
ふたつ、こしょう吹きつけ
みっつ、まっかな おおまさかり。


この武器が作りたくてしょうがなくて作りました。
本体はオマケみたいなもんです…w。


「EXTRA YARN」

邦題は「アナベルのすてきなけいと」です。
日本語版も良いですが、やっぱ英語版がオシャレですね。
まだ塗装の途中です。


造形化しているのは、主人公アナベルと愛犬のマーズ、
そして悪役として登場するオシャレ侯爵です。
パルマー先生、どこいったんのクマ、クラブツリーおじさん
等も作りたかったんですが、時間がないのでオミット。

色味のない景色にカラフルな毛糸がどんどん増えていく様が
なんだかとてもハッピーな気持ちになります。
その毛糸をどうやって塗るか、現在思案中…。


「かいじゅうたちのいるところ」

このシリーズは基本的にマクファーレン社のフィギュアです。
過去に7体が商品化されリリースされました。
(全て現在は絶版となっています。入手はヤフオク等で。)

今回は造型化されなかった三体をオリジナルで作っています。
どの三体か分かりますか…?

まずは最後尾・海のかいじゅう。
いかんせん海の中にいますので、その辺が
商品化されなかった理由でしょうか…。
映画に登場しなかったのも残念。
抜群のインパクトと配色で気に入っています。

次に、丸坊主のかいじゅう。
インパクトあるのにマクファーレンさんは商品化せず、
映画にも登場はなし。なにか理由があったのか…?
ちなみにKWを素体にして改造しています。
映画でKWのセリフに置き換えられた
「おれたちはたべちゃいたいほどおまえがすきなんだ!」は、
丸坊主のセリフだと個人的に思ってます。

最後に三体目、おっきくて優しいアイラ。
映画はジュディスの優しい旦那さんとして登場しますが
残念ながら商品化はされませんでした。
相棒のジュディスを素体として改造。
(主に胴体を使用。ツノと尻尾は海のかいじゅうに使用しました。)
絵本と映画でかなり違うのでどちらに寄せようか迷いましたが…
でも映画のキャラ、大好きですw。

…3体とも基本的に石粉粘土で造型。
絶版フィギュアを素体としてますが
現在のオークション取引価格を見た後では絶対にやらない!w
(↑注:3体とも5年ほど前に作っています)

では商品化された他のかいじゅうについても一言。
上の自作キャラを除いて左からコメントいきます。

マックス。
原作はどうしようもない悪ガキ風でしたが
映画版は繊細な少年でした。
かいじゅうおどりのポージングがかわいいです。

キャロルは抜群の造型ですね。
映画でも原作でも主役級。
原作名はモイシャといいます。
映画のストーリー展開上
イニシャルがMAXとカブるのはマズイので
全員の名前ごと変えたんでしょうね。

KW。
映画で女性しかもキャロルの恋人として
描かれたのは軽くショックでした。
マクファーレンの造型もイマイチ。色んな意味で
安定を欠くというか。あれ?これ誰?って感じ。
実際、部屋に飾ってたら勝手に足もげたし…w。
原作名はチッピー。

ザ・ブル。牛のかいじゅう。原作名はバーナード。
ああやっぱりブルが一番好きかな…。
映画の、少し線が細めなところがやや不満w。
実は正体は被り物した父親で(足だけ見えてる)、父性によって
息子を現実世界に戻してくれたのだ…という説もあるようです。
この説で表紙の絵をみると……(!?)

ジュディス。
映画でアイラの妻として描かれています。
陰気な性格になっていますが、あれはあれで正解かな…。
何回も観ていると結構いいキャラですw。
ていうかアイラとジュディスで大助花子…
ワンセットですよねアレw。

アレックス。ヤギのかいじゅう。
映画のキャラ付けは秀逸。声優さんもピッタリでしたね。
MAXが王様なんかじゃないと気付く最初のかいじゅうです。
原作名はゴートボーイ。
フィギュアはMAXとニコイチでセットになっています。

ダグラス。鳥のかいじゅう。
原作名はエミル。映画のキャラはあまり好きじゃない。
多分あんな落ち着いたキャラでなく、
もっとキーキーいうキャラを勝手に想像してたんだと思う。
手がもげて枝をつけるくだりは、アリなんだけど
もうちょっとポップに演出してほしかった。



「もぐらとじどうしゃ」

ペチシカ作。チェコ出身の有名なもぐら君。
現地ではクルテクという名前で親しまれています。

ボルトとナットを抱えてじどうしゃ作りに奮闘する
もぐら君の立像w。
ボルトナットは本物のステンレス金具です。


日本ではこの「もぐらとじどうしゃ」が有名ですが
「もぐらとずぼん」も日本語訳で出されています。
チェコではもっといろんなお話があるので興味のある方は探してみて下さい。

余談ですがTOTOキッチンで、もぐら君そっくりの水栓金具に
KRTEKという品番があります。知ってる人は思わずニヤリ間違いなし。

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